案内が遅れましたが、今週木曜日(20日)に倉敷で頸動脈超音波の勉強会が開かれます。
実技指導もありますので、興味のある先生はご参加下さい。
第3回倉敷超音波診断懇話会
日時:1月20日(木曜)午後6時30分
場所:倉敷成人病センター 健診センター4階会議室
演題:
1.糖尿病患者における動脈硬化の評価
岡山済生会病院糖尿病センター 中塔辰明先生
2.頸動脈エコーの実際&デモンストレーション
岡山済生会病院中央検査科 松本吉弘先生
案内が遅れましたが、今週木曜日(20日)に倉敷で頸動脈超音波の勉強会が開かれます。
実技指導もありますので、興味のある先生はご参加下さい。
第3回倉敷超音波診断懇話会
日時:1月20日(木曜)午後6時30分
場所:倉敷成人病センター 健診センター4階会議室
演題:
1.糖尿病患者における動脈硬化の評価
岡山済生会病院糖尿病センター 中塔辰明先生
2.頸動脈エコーの実際&デモンストレーション
岡山済生会病院中央検査科 松本吉弘先生
市民病院の移転に伴って、岡山総合医療センターに生まれ変わる予定ですが、本日の山陽新聞にERを中心にしたセンター構想が紹介されていました。
記事の中では賛否両論が併記されており、問題点が多いことが伺われます。ERに加え、保健・医療・福祉連携ネットワークセンター構想にも触れられていますが、こちらにはがん治療も含まれるように思います。来月開催の公開講座でも市民の方からがん治療のネットワークについても質問が出るものと思われます。今後のがん治療の方向性について情報提供が出来れば良いですね。
11/19にホテルオークラ岡山で開かれた第 25 回西大寺邑久地区消化器内視鏡懇話会に参加してきました。
芳医会の会員の先生も何人か出席されてていました。
講師の矢野先生のお話は目からウロコの話でしたね。
NBI,拡大内視鏡の威力をまざまざと見せつけられました。
内視鏡医と耳鼻科医のコラボの意味もよく分かりました。。
講演の後のdiscussionのコーナーで岡山でも同じ手技が可能な施設があるかと議論になりましたが、あとで調べると、岡大の消化器腫瘍外科でやっていますね。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/no1geka.html
こうやってみると岡山の医療レベルは結構高いのですね。今度の芳医会でも、そのあたりについて情報発信できたらと思いました。
10月9日付けの山陽新聞に、芳泉高校で生徒向けの健康講座が開催された記事が出ていました。
太極拳やヒップホップ講座があったのですね。
運動不足の我々も受けてみたかったですね(笑)
芳医会の会員の中には、メタボや精神医学を専門にしているドクターもいますから、来年以降は同窓生にも声を掛けて欲しいですね。
芳泉高校同窓会総会のご案内です
日時:平成22年8月14日(土曜日)
総会 17:00~
懇親会 18:00~
場所:アークホテル(岡山市北区下石井2-6-1)
懇親会費:5000円
今回は5期生の同窓会も兼ねています。
5期生のブログもできて、プレ同窓会もやっているようです。
http://yaplog.jp/hosen5/
芳医会の5期生で案内が来てない方がいましたら、ブログ経由でも連絡は取れるようです。
卒後30年目の同窓会は自分も経験してとてもよかったです。参加されることをお勧めします。
今朝、医局に置いてあった毎日新聞を読んでいたら、佐藤元教頭の記事が掲載されていました。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20100614ddlk33070381000c.html
芳泉を辞められてからは戦友のために人生を捧げられたのですね。
この記事を読んでいると、二度と戦争は起こしてはならないし、国が迷走して若い人の将来を狂わせてもいけないと思いました。
最近、予防接種肝炎の裁判で和解協議に入った報道がなされています。丁度良いタイミングで「注射器肝炎―誰も語らなかった医原病の真実( 美馬 聰昭著)」が上梓されました。
マスコミの報道内容は必ずしも十分な内容が報じられていません。特に、感染経路の大半が予防接種であるかのような報道内容には一般の方の誤解を招く危険があります。本書を読んで、問題の全体像を把握したいと思います。
昨年は20年勤めた病院を辞して新天地での診療を始めました。慣れない環境で戸惑うことも多かったですが、スタッフに助けられて今は感謝の毎日です。
最近、今の自分の心境をよく表している詩に出会いました。この詩で詠われている気持ちを忘れずに、人生の後半戦を歩んでいきたいと思います。
まずは3月7日の芳医会が成功するよう努力していきたいと思います。今年も宜しくお願い申し上げます
神の慮り(神渡良平訳)
(ニューヨーク州立大学病院に残されたある患者さんの詩)
大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった
より偉大なことができるようにと、健康をもとめたのにより良きことができるようにと、病弱を与えられた
幸せになろうとして富を求めたのに賢明であるようにと貧困を授かった
世の人々の賞讃を得ようとして成功を求めたのに得意にならないようにと失敗を授かった
人生を楽しもうとたくさんのものを求めたのにむしろ人生を味わうようにとシンプルな生活を与えられた
求めたものは何一つとして与えられなかったが願いはすべて聞き届けられていた
私はあらゆる人の中で、もっとも豊かに祝福されていたのだ
昨日、岡山市の市議会議員補選がありましたが、芳泉3期の森脇浩之君が見事当選しました。
高一の時に同じクラスだったこともあり、昨日は選挙事務所に行って一緒に万歳三唱してきました。
彼は地元で3代続く商売人の家系ですが、当選御礼の挨拶で「選挙遊説中に思わぬところで、亡き父、祖父にお世話になったという人に数多く出会って、毎日が感謝と感動の連続だった。家というもののありがたさをこれほど感じたことはなかった。」と話していました。
彼は大学卒業まもなくに父親を亡くし、若くして家業を継ぐことになった苦労人ですが、今度の出馬については親戚、家族の反対があったとも聞いております。
ただ、彼の口からあのような言葉が出たことで、家族の皆様も納得されたと思います。
彼の言葉も印象的でしたが、それ以上に彼の後ろで目立たぬよう立っておられた奥様も心に残りました。
万歳の間中、深々と頭を下げ、会が終わった後も、お世話になった方々に御礼を言って回られていました。この時代に美しい日本人がいるんだなと感動して帰ってきました。
初めて開票後の選挙事務所に行きましたが、何とも言えない雰囲気ですね。
彼は保守系で、2週前に薄氷の勝利を収めた自民のA議員が応援してくれていて、当選祝いにも駆けつけてくれましたが、挨拶で「やっぱり、これぐらい早く(午後11時)、当確が出る方が良いですね」と2週前を振り返っていました。
いろいろな人間模様が見られて、良い経験になりました。
医療崩壊のあおりで、病院勤務医は多忙な日々が続いています。今年は元日に年賀状を書くことになりました。
今年は丑年ですが、私の地元で行われている千屋牛の碁盤乗りを年賀状で紹介しました。
詳しいことは下記のHPにありますが、実演を見ると感動物です。それでも花より団子で千屋牛といったら、やっぱり肉ですね。また食べたいな~。
http://okayama.lin.go.jp/tosyo/0609/tks02.htm
芳医会の会員の皆様、あけましておめでとうございます
旧年中は芳医会の活動でいろいろとお世話になりありがとうございました。
芳医会も今年8月で発足5年目となります。
当初予定したことで達成できてないこともいくつかありますが、今年はそれらの実現に向けて少しずつ歩んで行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
3期 池田
県民公開講座のお知らせ
10月5日(日) 午後1時30分~4時30分
岡山衛生会館 三木記念ホール
特別講演 午後1時40分~2時40分
「病は気からは科学的に解明できる」
浜松医大名誉教授 高田明和先生
シンポジウム 糖尿病をよく知って長生きしよう 午後2時50分~4時30分
(1) 糖尿病の新しい知識 岡山大学 四方賢一
(2) 糖尿病網膜症とのつきあい方 岡山日赤眼科 中山 正
(3) 糖尿病でも元気で長生きを 岡山済生会病院 糖尿病センター 中塔辰明
1976.11.9に岡山芳泉高校創立4周年記念として企画された講演「私の人生観(岡山大学教授 福田襄之介先生)」の要約を掲載します。
肝臓医者にとっては劇症肝炎の名付け親である福田先生の講演は特別な思いがありますが、この内容は現在、医師となっている芳医会会員全員にとって非常に重い内容と思いました。少なくとも私にとっては医学知識、技術の習得に重きを置いてきただけに、学術の中の「術」のみ磨いていたことを知って衝撃を受けました。
私にとっては高校卒業後30年目にこのような文章にめぐり会えたことは非常に幸運なことであるとともに今の時期こそ、高校時代に理解できなかったことを再勉強してしっかりと身に付け、後半生では福田先生が希望されているように、自分の適応性をフルに発揮して、社会のために尽くし、この世に生まれた価値があった生き方をしたいものです。
二宗先生の奥様にいただいた30年前の雑誌「芳泉」を読んでいます。
自分が在校していた頃の高校で行われた行事が色々とわかりましたが、その中で岡山大文学部の教授であった福田襄之介先生の特別講演に目がとまりました。福田先生は当時の大原利貞校長の旧制高校、大学の同級生で、その縁で我が校で講演をして下さったのでした。
この雑誌を読むまでの福田先生の記憶は、大学の教養過程で漢詩を習ったことが最も古い記憶でした。
その後、私は肝臓医者になりましたが、教室の小坂淳夫名誉教授が福田先生と旧制高校の同級生で劇症肝炎を命名するときに福田先生に相談した逸話を聞いた時には何か因縁めいたものを感じていましたが、まさか高校時代に福田先生の講演を拝聴していたとは夢にも思いませんでした。
雑誌には講演の一部が収録されていますが、確かに高校生には実感がわかない難しい話です。
30年経った今になって、今までの経験から共感を持って読むことができます。
こうしてみると、高校卒業後30年というのは高校時代に習ったことをそれまでの人生にオーバーラップさせて復習するのに絶好の機会のように思えてきました。
講演の内容については後日紹介したいと思います。
それにしても高校、大学、社会人の恩師がすべて同じ旧制高校の同級生だったとは。不思議な因縁を感じると共に、恩師の先生の言葉を読み返して人生の糧にしたいと思いました。
3期生の同窓会に参加した際、3年の担任で16年前に亡くなられた二宗先生の思い出話となり、先生の霊前に同窓会の報告をしようと8/27にご自宅に伺いました。
奥様はお元気で、深夜まで長話をしました。今年は17回忌にあたり、先生の高校時代の思い出の品も少しずつ整理していきたいと話され、私たちを担任していただいた3年間に作成した短歌集3冊と当時発行されていた雑誌「芳泉」を形見分けとしていただいてきました。
1年生の歌集の冒頭には当時の大原利貞校長が序文を寄せています。
詩歌は散文に比して、歴史的に、また洋の東西にわたって高い地位に置かれた。
思うことを文にするのは容易ではないが、韻律に乗せて表現し、さらに言外に余韻を感ずるような詩歌を作るには、それぞれの国の「ことば」についての感覚や教養がなければ不可能である。
文を作るにも、彫心鏤骨の苦しみがあるが、詩歌に表現するには、それ以上の労をともなうものである。
同級生の短歌を読んでみると、そのみずみずしい感性に驚きを覚えます。
この感受性の強さこそ芳泉高校、ひいては日本の強みの源泉であったように思われます。
大原校長も指摘していますが、文章を書くよりも詩を作る方が数倍難しいものです。そしてその訓練を3年間行うことによって、単なる国語力だけでなく物を見る目が何倍も鋭くなったように思われます。
私の短歌は今読み返すと同級生の中では平均点以下の出来ではありますが、こういった訓練は今の仕事の中でも生きているように思います。
ちょうしん-るこつ 【彫心鏤骨】
心に彫りつけ骨に刻み込む意で、非常に苦心して詩文などを作り上げること。また、単にたいへんな苦労をすること。▽「彫心」は心に刻み込む意。「鏤骨」は骨に刻みつける意。大きな苦労のたとえ。「鏤」は「ろう」とも読む。「心こころに彫ほり骨ほねに鏤きざむ」と訓読する。
6月5日~6月6日にかけて松山で第44回日本肝臓学会が開催され、参加してきました。
C型肝炎、肝硬変、自己免疫性肝疾患、薬物性肝障害のセッションを聞いて来ました。
C型肝炎のセッションでは、現在、標準治療となっているペグインターフェロン+リバビリン併用療法について、ウイルス量の反応で72週にすべき症例の選択がかなり正確に行えるようになったこと、新規の抗ウイルス剤であるプロテアーゼ阻害剤・telaprevir (VX-950)の本格的な治験が今秋から開始になること、 高脂血症治療薬であるフルバスタチンの併用療法でウイルス消失率が上がってくることなどが報告されていました。
肝硬変については、脂肪性肝炎の症例が増加していることが注目され、肝癌合併例の1.6%、非合併例の2.7%が脂肪性肝炎であることがわかりました。
自己免疫性肝炎のセッションでは高齢者、男性、急性肝炎発症例といった非典型例が案外多く、薬物性肝障害との鑑別が難しい症例もあることが報告されていました。
薬物性肝障害のセッションでは最近10年を前後期に分けると、市販薬の頻度が高くなってきたこと(8.1%→10.9%)、アレルギー性機序を疑わせる好酸球陽性率が低下していること(31→24%)、症状を伴わない症例が増加していることがあげられていました。また、従来から診断に重要視されているリンパ球幼弱化試験の陽性率は36%であることがわかりました。